新美南吉 『お母さん達』 きつと美しい瑠璃色をしてゐて、薔薇の花みたいによい匂がしますよ。 そして鈴をふるやうなよい聲でちる/\と歌ひますよ。 「私の坊やはね、蹄が二つに割れてゐて、毛色はぶちで尻つぽもちやんとついてゐて、私を呼ぶときは、もう/\つて可愛い聲で呼びますよ。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア