新美南吉 『丘の銅像』 ひと月ほどあとの、ある日、丘の上に、忠犬の銅像ができあがったというので、村人たちは市日のように、いそいそと、丘の上にあつまっていきました。 銅像には、まっ白な布が、すっぽり、かぶせてありました。 村人たちはそれを見て、犬にしては大きいと思いました。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア