新美南吉 『丘の銅像』 が、まったく、すてられたわけでは、ありませんでした。 というのは、塔につるす鐘をつくるのに、この銅像を、つかうことになったからでした。 銅像は、馬のひく荷車にのせられて丘をくだり、となり村の鋳物師のところまで、ごとごとと引かれていきました。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア