新美南吉 『名なし指物語』 けれどいったい、なんでなぐさめたらいいでしょう。 ビスケットでも持っていれば、たといそれが一つでも、半分ずつ食べることができるのでしょうが。 ふと、ふりあおいだマタンの目に、まっかに熟れたリンゴの実が、四つ五つ、うつりました。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア