新美南吉 『名なし指物語』 マタンはなぜ、そんなよそのリンゴを、もごうなどと考えたのでしょう。 家へ帰りさえすれば、庭にりっぱなリンゴが、ほしいだけ実っていましたのに。 マタンだって、よそのリンゴをもぐのは、わるいことだと知っていましたろうに。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア