新美南吉 『名なし指物語』 そういっておいて、マタンは、車かじやのほうへ、かけていきました。 車かじやの横には、たがのはまった古い輪がたくさん、もたせかけてありました。 そのうちの一つを、マタンは、ごろりごろりとまわしてきて、石のへいにもたせかけました。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア