新美南吉 『名なし指物語』 しかられたな。 よくしかられたな。 けれど、しかったあとでおかあさんは、いつもわたしの手を胸におしあてて、かわいそうに、かわいそうに、だれがこんなかわいそうなことをしたのって、ないたな。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア