おいらは、ジュリーのあんよが大きくなることを、すっかりわすれていた。
もうそのころは、ひとかどのりっぱな職人になっていたマタンは、さっそくふしのない、まさめのよい木をえらんで、新しい木ぐつをつくりはじめました。
そして、それができあがったとき、親方から、ながかった奉公のおひまをいただきました。
おいらは、ジュリーのあんよが大きくなることを、すっかりわすれていた。
もうそのころは、ひとかどのりっぱな職人になっていたマタンは、さっそくふしのない、まさめのよい木をえらんで、新しい木ぐつをつくりはじめました。
そして、それができあがったとき、親方から、ながかった奉公のおひまをいただきました。