新美南吉 『名なし指物語』 マタンはこうして、その男を信用してしまいました。 そこでふたりは、その日の夕方たどりついた道ばたの宿屋に、いっしょにとまることになりました。 一日の旅につかれてしまったとみえて、相手の男は、床にもぐりこむとすぐに、大きないびきをかきはじめました。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア