新美南吉 『ごんごろ鐘』 鐘をおろすまえに、青年団長の吉彦さんが、とてもよいことを思いついてくれた。 長年お友だちであった鐘ともいよいよお別れだから、子供たちに思うぞんぶんつかせよう、というのであった。 これをきいて僕たち村の子供は、わっと歓呼の声をあげた。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア