新美南吉 『ごんごろ鐘』 だが、ごんごろ鐘を最後に三つずつ鳴らさせてもらうこの「配給」は、お菓子の配給以上にみんなに満足をあたえた。 最後に吉彦さんがじぶんで、大きく大きく撞木を振って、がオオんん、とついた。 わんわんわん、と長く余韻がつづいた。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア