新美南吉 『川』 と、徳一君は、しゃがんで背中を兵太郎君の方にむけた。 兵太郎君は力なくおぶさった。 音次郎君が徳一君のランドセルを持ち、久助君は、兵太郎君の足からぬげて落ちたきたないげたを持った。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア