新美南吉 『川』 その日から、兵太郎君は学校へこなくなってしまったのである。 五日、七日、十日と、日はたっていったが、兵太郎君は学校へすがたを見せなかった。 しかしだれひとり、兵太郎君のことをくちにするものがない。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア