新美南吉 『張紅倫』 少佐はこんな話をするたびに、日本のことを思いうかべては、小さなまどから、うらの畑のむこうを見つめました。 外では、遠くで、ドドン、ドドンと、砲声がひっきりなしにきこえました。 そのまま四、五日たった、ある夕がたのことでした。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア