久助君は、徳一君のところにもなかまたちはいないことがわかって、がっかりした。
が、兵太郎君の動作をみたら、きゅうに、ここで兵太郎君とふたりきりで遊ぼう、それでも十分おもしろいという気がわいてきた。
ほし草の積んであるところとか、つぼけ(藁積)のならんでいるところは、子どもには、ひじょうにたくさんの楽しみをあたえてくれるものだ。
久助君は、徳一君のところにもなかまたちはいないことがわかって、がっかりした。
が、兵太郎君の動作をみたら、きゅうに、ここで兵太郎君とふたりきりで遊ぼう、それでも十分おもしろいという気がわいてきた。
ほし草の積んであるところとか、つぼけ(藁積)のならんでいるところは、子どもには、ひじょうにたくさんの楽しみをあたえてくれるものだ。