新美南吉 『久助君の話』 そこでふたりは、おたがいが、ねこの子のようなものになってしまったことを感じた。 それからふたりは、ほし草にくるまりながら、上になり下になりしてくるいはじめた。 しばらくのあいだ、久助君は、じょうだんのつもりで、くるっていた。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア