新美南吉 『おじいさんのランプ』 長いあいだ忘れておったが、きょう東坊が倉の隅から持出して来たので、また昔のことを思い出したよ。 こうおじいさんみたいに年をとると、ランプでも何でも昔のものに出合うのがとても嬉しいもんだ」 東一君はぽかんとしておじいさんの顔を見ていた。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア