新美南吉 『おじいさんのランプ』 巳之助はとびたつように喜んだ。 そこで雑貨屋の婆さんからランプの代と草鞋の代を受けとると、すぐその足で、走るようにして大野へいった。 そしてランプ屋の主人にわけを話して、足りないところは貸してもらい、三つのランプを買って来て、注文した人に売った。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア