新美南吉 『おじいさんのランプ』 「わしは嘘をいってしょうばいをしたことにはならない」と巳之助はひとりごとをいった。 しかし巳之助は、字がランプの光ではっきり見えても何にもならなかった。 字を読むことができなかったからである。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア