新美南吉 『嘘』 休けい時間がきたとき久助君は、森医院の徳一君にきいた。 「あれ、だれでェ」 南のまどぎわの色の白い少年は、まだ友だちができないのか、ひとりで鉛筆をけずっていた。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア