新美南吉 『嘘』 だが、久助君の目をひきつけたものがそこにあった。 まっ四角な深い池で、底の方に緑色のにごった水がよどんでいた。 四方の石がきにはこけがいっぱいついて、石の色はすこしも見えない。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア