新美南吉 『嘘』 そして水の中には、こいがいるらしい。 ところどころ、水の緑色の中に、ぼんやりした赤や、白がみとめられるのは、たしかにそれだ。 久助君はしばらくのぞいていると、なまぐさいいやなにおいが鼻につきはじめた。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア