新美南吉 『嘘』 彼女は、つくえのむこうの、すがたも見えなければ返事もしない人に、話をしつづけていた。 「アキ坊ちゃんはね、死んじゃったの。 もう五、六年もまえの雪のふった晩に」 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア