新美南吉 『嘘』 半田池をすぎ、長い峠道をのぼりつくしたころから、みんなは、沈黙がちになってきた。 そして、もしだれかがしゃべっていると、それがうるさくて、はらだたしくなるのであった。 知らないうちに、みんなのからだに、つかれがひそみこんだのだ。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア