新美南吉 『嘘』 日がまったくぼっして、世界は青くなった。 最初に、久助君のなみだがきれたので、なきやんだ。 すると、加市君、兵太郎君、徳一君という、なきだしとはぎゃくの順で、せみが鳴きやむようになきやんでいった。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア