新美南吉 『嘘』 足がぼうのようにつかれているのも忘れて、みんなはそっちへ走った。 いちばんあとからついていきながら、久助君は、だが待てよと、心の中でいった。 あまり有頂天になると、幸福ににげられるという気がしたからであった。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア