立原道造 『白紙』 だが、それをいつまでも彼女に渡せない。 僕は、それを、ポケツトのなかにそつとしまつたのだ、學校の行きかへりに、ポケツトが氣になる。 時間が、その手紙を、感情の汚點で古くしてしまふ。 立原道造の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア