宮沢賢治 『銀河鐵道の夜』 そのとき汽車のずうつとうしろの方から、あの聞きなれた三〇六番の讚美歌のふしが聞えてきました。 よほどの人數で合唱してゐるらしいのでした。 青年はさつと顏いろが青ざめ、たつて一ぺんそつちへ行きさうにしましたが思ひかへしてまた坐りました。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア