宮沢賢治 『銀河鐵道の夜』 むかしバルドラの野原に一ぴきの蝎がゐて、小さな蟲やなんか殺してたべて生きてゐたんですつて。 するとある日、いたちに見附かつて食べられさうになつたんですつて。 さそりは一生けん命遁げて遁げたけど、とうとういたちに押へられさうになつたわ。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア