宮沢賢治 『よだかの星』 ところが夜だかは、ほんとうは鷹の兄弟でも親類でもありませんでした。 かえって、よだかは、あの美しいかわせみや、鳥の中の宝石のような蜂すずめの兄さんでした。 蜂すずめは花の蜜をたべ、かわせみはお魚を食べ、夜だかは羽虫をとってたべるのでした。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア