宮沢賢治 『よだかの星』 一疋の甲虫が、夜だかの咽喉にはいって、ひどくもがきました。 よだかはすぐそれを呑みこみましたが、その時何だかせなかがぞっとしたように思いました。 雲はもうまっくろく、東の方だけ山やけの火が赤くうつって、恐ろしいようです。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア