宮沢賢治 『風の又三郎』 耕助はおどろいて口をあいて上を見ましたら、いつか木の上に三郎がのぼっていて、なんだか少しわらいながらじぶんも袖ぐちで顔をふいていたのです。 「わあい、又三郎何する。 耕助はうらめしそうに木を見あげました。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア