それから主人はさっさと帽子をかぶって外へ出て行ってしまいました。
ブドリは主人に言われたとおり納屋へはいって眠ろうと思いましたが、なんだかやっぱり沼ばたけが苦になってしかたないので、またのろのろそっちへ行って見ました。
するといつ来ていたのか、主人がたった一人腕組みをして土手に立っておりました。
それから主人はさっさと帽子をかぶって外へ出て行ってしまいました。
ブドリは主人に言われたとおり納屋へはいって眠ろうと思いましたが、なんだかやっぱり沼ばたけが苦になってしかたないので、またのろのろそっちへ行って見ました。
するといつ来ていたのか、主人がたった一人腕組みをして土手に立っておりました。