宮沢賢治 『雪渡り』 という声がしますので四郎とかん子とはびっくりして振り向いて見ると紺三郎です。 紺三郎なんかまるで立派な燕尾服を着て水仙の花を胸につけてまっ白なはんけちでしきりにその尖ったお口を拭いているのです。 四郎は一寸お辞儀をして云いました。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア