宮沢賢治 『北守将軍と三人兄弟の医者』 するどい眼をして、ひげが二いろまつ白な、せなかのまがつた大将が、尻尾が箒のかたちになつて、うしろにぴんとのびてゐる白馬に乗つて先頭に立ち、大きな剣を空にあげ、声高々と歌つてゐる。 「北守将軍ソンバーユーは いま塞外の砂漠から 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア