宮沢賢治 『北守将軍と三人兄弟の医者』 北守将軍ソンバーユーは、あの国境の砂漠の上で、三十年のひるも夜も、馬から下りるひまがなく、たうとうからだが鞍につき、そのまた鞍が馬について、どうにもお前へ出られません。 これからお医者に行きまして、やがて参内いたします。 かうていねいに云つてくれ。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア