宮沢賢治 『貝の火』 ホモイは玉を取りあげて見ました。 玉は赤や黄の焔をあげて、せわしくせわしく燃えているように見えますが、実はやはり冷たく美しく澄んでいるのです。 目にあてて空にすかして見ると、もう焔はなく、天の川が奇麗にすきとおっています。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア