宮沢賢治 『貝の火』 馬は風呂敷ぐらいある浅黄のはんけちを出して涙をふいて申しました。 「あなた様は私どもの恩人でございます。 どうかくれぐれもおからだを大事になされてくだされませ」そして馬はていねいにおじぎをして向こうへ歩いて行きました。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア