宮沢賢治 『烏の北斗七星』 おい。 これはたしかに間違いで、一疋しか居りませんでしたし、それも決してのどが壊れたのではなく、あんまり永い間、空で号令したために、すっかり声が錆びたのです。 それですから烏の義勇艦隊は、その声をあらゆる音の中で一等だと思っていました。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア