宮沢賢治 『烏の北斗七星』 そこで烏の軍隊はもうすっかり安心してしまいました。 たちまち杜はしずかになって、ただおびえて脚をふみはずした若い水兵が、びっくりして眼をさまして、があと一発、ねぼけ声の大砲を撃つだけでした。 ところが烏の大尉は、眼が冴えて眠れませんでした。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア