宮沢賢治 『烏の北斗七星』 烏の大尉は列からはなれて、ぴかぴかする雪の上を、足をすくすく延ばしてまっすぐに走って大監督の前に行きました。 「報告、きょうあけがた、セピラの峠の上に敵艦の碇泊を認めましたので、本艦隊は直ちに出動、撃沈いたしました。 わが軍死者なし。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア