宮沢賢治 『なめとこ山の熊』 白沢から峯を一つ越えたとこに一疋の大きなやつが棲んでいたのを夏のうちにたずねておいたのだ。 小十郎は谷に入って来る小さな支流を五つ越えて何べんも何べんも右から左左から右へ水をわたって溯って行った。 そこに小さな滝があった。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア