宮沢賢治 『ざしき童子のはなし』 舟がまん中ごろに来たとき、おらは見ないふりしてよく子供を見た。 きちんと膝に手を置いて、そらを見ながらすわっていた。 お前さん今からどこへ行く、どこから来たってきいたらば、子供はかあいい声で答えた。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア