宮沢賢治 『紫紺染について』 山男がその手紙さえ見れば、きっともう出掛けて来るようにうまく書いたのです。 そして桃いろの封筒へ入れて、岩手郡西根山、山男殿と上書きをして、三銭の切手をはって、スポンと郵便函へ投げ込みました。 「ふん。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア