宮沢賢治 『虹の絵具皿』 小藪のそばを通るとき、さるとりいばらが緑色のたくさんのかぎを出して、王子の着物をつかんで引き留めようとしました。 はなそうとしてもなかなかはなれませんでした。 王子はめんどうくさくなったので剣をぬいていきなり小藪をばらんと切ってしまいました。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア