宮沢賢治 『虹の絵具皿』 林の中からけらいたちが出て来てよろこんで笑ってこっちへ走って参りました。 王子も叫んで走ろうとしましたが、一本のさるとりいばらがにわかにすこしの青い鉤を出して王子の足に引っかけました。 王子はかがんでしずかにそれをはずしました。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア