ネネムのお父さん、森の中の青ばけものは、ある日頭をかかえていつまでもいつまでも考えていましたが、急に起きあがって、
「おれは森へ行って何かさがして来るぞ。
と云いながら、よろよろ家を出て行きましたが、それなりもういつまで待っても帰って来ませんでした。
ネネムのお父さん、森の中の青ばけものは、ある日頭をかかえていつまでもいつまでも考えていましたが、急に起きあがって、
「おれは森へ行って何かさがして来るぞ。
と云いながら、よろよろ家を出て行きましたが、それなりもういつまで待っても帰って来ませんでした。