宮沢賢治 『ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記』 と云って、よろよろ家を出て行きましたが、やはりそれきりいつまで待っても帰って参りませんでした。 たしかにお母さんもその天国に呼ばれて行ってしまったのでした。 ネネムは小さなマミミとただ二人、寒さと飢えとにガタガタふるえて居りました。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア