宮沢賢治 『ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記』 それから風がどうっと吹いて行って、火山弾や熱い灰やすべてあぶないものがこの立派なネネムの方に落ちて来ないように山の向うの方へ追い払ったのでした。 ネネムはこの時は正によろこびの絶頂でした。 とうとう立ちあがって高く歌いました。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア