宮沢賢治 『ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記』 実にそれはネパールの国からチベットへ入る峠の頂だったのです。 ネネムのすぐ前に三本の竿が立ってその上に細長い紐のようなぼろ切れが沢山結び付けられ、風にパタパタパタパタ鳴っていました。 ネネムはそれを見て思わずぞっとしました。 宮沢賢治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア